2018年08月21日

そもそも「キャリア」とは

キャリア教育について理解していただく前に、

「キャリア」とは何か?

ということを確認しておかなくてはなりません。

実はこのキャリアという言葉は様々な場面で使われているため、大抵が大雑把なイメージで捉えられ使われていることが多いのです。
キャリアとは、一般に仕事・経歴・就職・出世などのイメージで使われることが多いです。

厚生労働省は、「『経歴』、『経験』、『発展』さらには、『関連した職務の連鎖』等と表現され、時間的持続性ないし継続性を持った概念」と定義しています。

文部科学省は、「人が、生涯の中で様々な役割を果たす過程で、自らの役割の価値自分と役割 との関係を見いだしていく連なり積み重ねと定義しています。



このイラストは「ライフ・キャリア・レインボー」と言います。

人は、人生においてさまざまな役割を演じます。

それはときに、同時に違う役割を担います。

私は、子どもから見たら「親」であり、親から見たら「子ども」です。「働く人」でもあり、友人と遊ぶときは「余暇人」でもあります。

キャリアとは、そういう役割を果たすことで、個人が生涯にわたって仕事や社会とどのように向き合い、どのようにかかわっていくのかということを言うのです。


一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育を「キャリア教育」と呼ぶのです。



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