2018年10月12日

子どもの忍耐力は、親の忍耐力の映し鏡

子ども達が生活している「学校」や
そして、将来生きていく「社会」には
自分の思い通りにならないこと
ときには、理不尽なことがたくさんあります。

それを乗り越えていくスキルとして

忍耐力

が必要です。
ここで言うのは、何が何でも我慢しろということではありません。

「途中で投げ出さずに続ける」
「困難を乗り越える」
といった意味の忍耐力
です。

子ども達の行動の先には、うまくいかないことの連続です。
「積み木をしていたら、弟が壊した」
「班長に立候補したのに、なれなかった」
「ブランコに乗りたいのに、友達が代わってくれない」
こういった場面をうまく乗り越えることで、忍耐力がつきます。

そして、忍耐力のロールモデルは、なんといっても「親」です。

子どもに忍耐力を教えるために最も必要なことは【親の忍耐力】です。

一生懸命に取り組む親の姿勢を、子どもはしっかり見ています。
子どもは、親の背中を見て育ちます。
親が何に対しても、忍耐力を持って取り組んでいると、おのずと子どももそれに習うでしょう。
親が飽きっぽい・忍耐力がない場合、子どもに忍耐力を培わせることは困難かも知れません。

次のような経験はないですか?

◯いつまでものんびりしている子に、「早くしなさい!」と急かす。
◯食べ物をこぼしてしたとき、「なんでちゃんと飲めないの?」と叱る。


子どもがすることに対し、忍耐力を持って接しなければ、子どもの忍耐力を育むことはできません。
片づけやお手伝いをさせる場面でも、同様です。時間がかかってしまうから、最終的には親がさっさとしてしまう部分も、忍耐をもって見守ってあげます。

「早く!」「ちゃんと!」は、NGワード

だと思った方がいいです。
子どもなんですから、「早くできなくて当たり前」「ちゃんとできなくて当たり前」だと考え
親がどかっと構えておけば、お子さんに忍耐力は身に付くでしょう。







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