2017年11月30日

道徳を学校できちんと学んでいますか?



平成30年度から、小学校で道徳が教科(正しくは特別の教科)になることをご存知でしょうか?

道徳のねらいは、簡単に言うと、子どもたちの道徳性を高めるということです。

平成32年度からの次期学習指導要領の実施を前に、道徳は30年度から教科になります。

今までは、主人公の心情を読み取る読み物道徳でしたが、「考え、議論する道徳」への転換が求められています。

そこで、学びの場では、
道徳の勉強も行います。
1つのテーマや出来事などをもとに、
みんなで議論をします。
実社会の方が、道徳的な判断力を求められる場面は多くあります。

学校での道徳の授業はどう変わるか分かりませんが、学校以外の場で、道徳を学ぶ場があってもいいのではないでしょうか?  


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2017年11月29日

よのなか科の学習をご存知ですか?



よのなか科の学習をご存知ですか?
杉並区立和田中で藤原校長先生が行ってきた、世の中のことを学ぶ学習です。

正解が1つではない問題について、ブレーンストーミング、ディベート、ロールプレイングをし、納得解を見つけていく学びです。

社会を見渡すと、答えが1つではないことだらけです。
また、子供たちが将来働く職場では、今ない価値を生み出す必要があります。

問題集を解いているだけでは、その力は身に付きません。

他者と関わり合うことで身に付くのです。

藤原先生が行っている講演でやられている
「今この世に存在しないタイヤを考えよう」
「片手で食べられるかき氷を考えよう」
といった発想力を高められるのも『よのなか科』です。

いじめや自殺など社会問題について話し合うのも『よのなか科』です。

正解が1つではない問いについて考えることは、これからの子供たちにとって大切であり、学んでいて楽しいことだと思います。

放課後の学びの場では、子供たちが主体的に考える『よのなか科』の学習に力を入れていきます。

『よのなか科』の学習に興味をもたれましたでしょうか?  


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2017年11月28日

塾や学童にはない《主体的な学び》を提供します



主体的で対話的な学びとして、次のような学習プログラムを考えています。

①よのなか科の学習テーマによるブレーンストーミング、ディベート、ロールプレイング

②議論する道徳の学習

③個々の課題に応じて、追究する学習

正解が1つではない社会を生き抜く子供たちに必要な情報編集力を高めるための学びです。

学童でも、塾でも
こういうことに力を入れるところはないかと思います。
『放課後の学びの場』では、これを重点にする学びの場を目指します。  


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2017年11月27日

遅くまで預かれる学童としての役割


放課後の学びの場は、学童の役割も担うことをミッションとしています。

その理由の1つは、学童保育の待機問題です。学童には定員があり、学年が上がるにつれ、辞めさせられるというケースがあるそうです。その受け皿になればと考えます。

2つ目は、学童の預かり時間が早いという問題です。自治体によって異なりますが、たいがい午後6時ぐらいまでしか預かってもらえません。働く母親にとって、もう少し遅くまで預かってもらいたいたいというのが、本音ではないでしょうか?

そういった学童保育の問題を補完できたらと考え、働く母親をサポートすることをミッションに入れました。  


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2017年11月26日

社会とのつながりで生きた学びを提供する


子ども達か実社会との係わりの中で学ぶことはとても大切です。

コミュニティ•スクールの導入や、社会に開かれた教育課程の実現は、まさに、子どもに社会で役立つ力をつけるためなのです。そのために、学校と地域が協働することが強く求められています。

実際に学校でも、校区内の施設を見学したり、外部講師を呼んで出前授業をしてもらったりしています。

しかし、学校で取り組むためには、いくつかの過程を経なければなりません。そのために、充実していかないのが現状です。



そこで、フットワークのきく放課後の学びの場では、学校を補完するために、子ども達を実社会の中で学ぶ機会を設けたり、様々な方面で活躍されている方々をお招きして授業をしてもらったりします。  


Posted by nori910 at 22:51Comments(0)

2017年11月25日

生きる力を育む




①子ども達が正解のない成熟社会を生き抜くために、必要なスキル(生きる力)を育む

これは、2020年から実施される新しい学習指導要領に示され、小学校において、授業改善が図られ、これらの力を付けていくことになります。

私は、全ての学校、全ての学級、全ての教員が新しい学習指導要領の理念を理解し、授業が変わっていくことを願ってやみません。

ですから、学校を否定するつもりはありません。



保護者の皆様に考えてほしいことがあります。それは……
学校のプール学習だけでは十分でないと考えるから、スイミングに通わせますよね。
学校の習字の時間だけでは字がうまくならないと考えるから書道教室に通わせますよね。

放課後の学びの場も同じように考えてみてください。
子どもたちが大人になり社会を生き抜くための力を重視した学びのプログラムを提供します。  


Posted by nori910 at 21:46Comments(0)

2017年11月24日

放課後の学びの場のスタンス


放課後の学びの場のミッションについて、少し説明します。
①②については学校が、③は学童が担うものです。

私は、学校や学童の取組を否定することはしません。
学校や学童が十分にやりきれない部分を補完することが、放課後の学びの場が役割だと考えています。

1つずつのミッションについては、明日書きます。  


Posted by nori910 at 22:59Comments(0)

2017年11月23日

放課後の学びの場を創るミッションとは



《放課後の学びの場》を創るにあたり、次のミッションを掲げます。

【子どもたちの無限の可能性のために】

①子ども達が正解のない成熟社会を生き抜くために、必要なスキル(生きる力)を育む

②世の中のことを知るために、社会とのつながりの中で学ばせる

③働く母親をサポートするために、安心できる放課後の学びの場を提供する

このミッションを遂行するための放課後の学びの場を創ります。  


Posted by nori910 at 18:46Comments(0)

2017年11月22日

プレゼンテーション•リテラシーで表現する


自分と他者と考えやアイディアを共有するためには、表現する力が必要です。

また、納得解を導くために、ブレストするにも表現することが必要ですし、導いた納得解を伝えるためにも表現する力が必要です。

社会に出れば、書類やパワポ、トークや説明で、相手にこちらの思いを伝える場面の連続です。

学校では国語で話す力を付けていますが、音楽、体育、家庭科などの実技教科も、自分自身を表現する手段を学んでいるとも言えます。

アクティブ•ラーニングは、対話的な学びです。いかにプレゼンテーション•リテラシーを身につけさせるかは、アクティブ•ラーニングの成功の鍵になります。
  


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2017年11月21日

ロールプレイ•リテラシーで、違う立場になってみる


これからの社会で必要なのは、さまざまな立場になって考えを巡らせたり、演じたりする力です。

消費者だったり、顧客だったり、住民だったり……働く大人は仕事の対象の立場になって、イメージを膨らませなくてはなりません。

学校では、国語で登場人物になりきってみることをやります。また、社会科では歴史上の人物の立場になって考えたりします。

また、ディベートなども、これらの力を高めるために有効な学習になります。  


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