2018年02月28日

親子で何を話せばいい?



親子で何を話せばいいでしょうか?
と悩まれている方もおられると思います。

かしこまって、「聞いてあげるから、さぁ!話してごらん!」なんて言われても、子供は話せません。
まさか、そんな言い方をする親はいないと思いますが、それに似た雰囲気を出している親はいると思います。

いかに《聞き上手》になるかが大切です。

「それでどうしたの?」「それから?」
と根掘り葉掘り聞くと、子供は話してくれなくなります。

『縄跳び10回跳べたよ』
「他の子は何回跳べたの?」「もっと跳べる子もいるんじゃない?」
と他人と比較されると、自信を失くし、話してくれなくなります。

そんな話をしているうちに、だんだんエスカレートしてきて、「宿題やったの?」というように指示になると、子供と壁ができてしまいます。  


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2018年02月27日

最近、親子で対話をしていますか?



子供にとって、親に話を聞いてもらえることは嬉しいことで、精神の安定に繋がります。

親子で対話をすることで、伝える力や考える力が付きます。

親子で対話をする癖をつけていると、学力アップにもつながります。

例えば、テレビでニュースを見ながら、親が「私はこの報道についてこう思うけれど、どう?」と子どもに聞き、子どもは「僕は違う意見かな、なぜなら……」と答えるとします。こうした日常の対話の中で、人の意見を自分の中に取り入れつつ、一つのテーマについて深く考える力、つまり思考力を身につける練習になるのです。

親子で別々のスマホの画面を見つめているのではなく、対話をしてみませんか?
  


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2018年02月26日

学校では教えてくれない大切なこと



「学校では教えてくれない大切なこと」
という児童向けの本を見付けました。シリーズになっているようです。

タイトルを見ると、大人も興味が湧いてくるものもあります。

○カッコよくなりたい
○お金のこと
○整理整頓

他にもこんなのもあります。

○友達関係
○時間の使い方
○考える力の育て方
○自信の育て方
○感性の育て方

これって、ホントは学校で育てなくちゃいけないんじゃないだろうか?  


Posted by nori910 at 20:33Comments(0)

2018年02月25日

家庭で行うアクティブ・ラーニング



正解が1つではない問題に取り組み、納得解を導き出すために、学校では、アクティブ・ラーニングという手法をとっていきます。

実は、アクティブ・ラーニングは家庭でも行うことができます。

①対話する力を付ける
  親子の会話をすることで、相手に言葉で伝える力が付きます。『今日学校であったことを話してみて』『今日の給食のメニューを教えて』といったように、内容を詳しく説明させましょう。

②観察眼を育てる
  情報を収集し分析する力をつけるために、観察眼を育てましょう。『公園で春を5つ見つけよう』『駅の看板で一番多く使われている色は何か』『学校から家までの間に変わったことを5つ上げよう』

③正解のない問題を親子で考える
  道徳的な判断力を問う問題には正解が1つではないことが多いです。それも参考になります。
  正解がないので、親も答えがわかりません。そういう問題を家族で話し合うといいでしょう。『こういうときどうすればよかった?』と問えば、議論が生まれます。
  
    


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2018年02月24日

AI時代に必要なのは、正解のない問題の納得解を見いだすことです



週刊誌に書かれてある大前研一さんの記事を読みました。そこからの抜粋です。

▽20世紀の教育は、最初から「答え」があって、児童・生徒にそれを覚えさせるトレーニングだった。しかし、21世紀は「答えがない」時代であり、先生も答えがわからない。

▽コロンブスについて学ぶなら「1492年にアメリカ大陸を発見」というだけの知識ではなく、「なぜ、あの時代に大航海が始まったのか」という質問からスタートして……つまり、質問に隠されている問題点を見抜いて全く新しい考え方やまのの見方を提示できるーーそれが21世紀に求められる最も重要な能力なのである。

▽日本は時代遅れの学習指導要領に従ってスマホがあれば答えがわかるようなことばかりを教えている。未だに大量生産・大量消費に対応した20世紀型の画一化教育で均質的な人間をつくっている。

▽もはやAIスピーカーのような人間を育成しても、なんの意味もないのである。AIスピーカーには答えられない質問に対して答えが出せる人間、あるいは質問そのものを作り出せる人間を育てないと、21世紀の日本は没落の一途をたどることになるだろう。  


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2018年02月23日

放課後の学びの場の二面性



放課後の学びの場には2つの顔をもたせたいと考えています。

月曜〜金曜の放課後は、家庭での学習習慣の定着、苦手な学習内容の補充、基礎学力の習熟などがメインの『放課後学習サポート』です。
学校の勉強についていけるための学力を保障します。

土曜・日曜は、正解が1つではない問題に取り組むよのなか科の学習がメインの『土曜よのなか寺子屋』です。学校の総合や道徳で学ぶことを、大胆に、そしてじっくりと取り組ませます。  


Posted by nori910 at 21:52Comments(0)

2018年02月22日

学びたい子がいて、教えたい大人がいて



学びの場を創るうえで一番大切にしたいのは、「子ども達が何を学びたいのか」「大人は子どもに何を学ばせたいのか」です。

単に、宿題をやらせるだけの場、集まってただ遊んでいるだけの場では、だめなのです。

今まで経験してこなかったことを学ばせたり、将来必要となるスキルを身につけさせりすることが大切なのです。

そのためには、地域や子どもたちの周りの大人の英知や経験をフルに活用すべきです。それを発掘し、調整し、子どもに提供していくことが私のやる仕事なのです。  


Posted by nori910 at 18:51Comments(0)

2018年02月21日

学びの場の資源は?



子どもが地域で学ぶために必要な資源はなんでしょうか?

①人
②モノ
③金
④時間
⑤情報
が考えられます。

①の人は、「学ぶ子ども」「教える大人」です。これが最も重要です。学ぶ子がいなければ始まりませんし、ニーズに合った指導者がいないと学びが深まりません。

②のモノは、主に場所です。どのような場所が集いやすいか、移動手段はどうするのか、などのハード面と、学ぶ教材といったソフト面を考えなくてはなりません。

③は金です。少しシビアな話になりますが、ボランティア的に行うのか、お金を頂いて行うのかで運営は変わってきます。ともあれ、資金がないことには運営はできません。

④は時間です。学びの場を「いつ」「何時間」開設するのかを考える必要があります。時間は人や金に影響してくるからです。

⑤は情報です。取組を広く知っていただくためには、いかに情報を発信していくかがカギになります。

放課後の学びの場を創るためには、一つずつ積み上げていかなくてはなりません。

周りの意見や考えを取り入れ、地域で創る学びの場づくりを目指していきます。  


Posted by nori910 at 17:43Comments(0)

2018年02月20日

「放課後の学びの場」ってどんな場所をイメージしますか?



放課後に子どもが集って学ぶ場というと、どのような場所をイメージされるでしょうか?

塾のように少人数で一斉学習をしているイメージでしょうか?

それとも、一人一人の机に向かって静かに自習をしているイメージでしょうか?

はたまた、イラストのようにワイワイ言いながら勉強しているイメージでしょうか?

いろいろな学びの形があると思いますし、いろいろあっていいと思います。要するに正解はないわけです。

その地域に合った、そして、集う子たちに合った学びの場を創ることが大切なんだと思います。
  


Posted by nori910 at 17:51Comments(0)

2018年02月19日

どこで勉強すると集中できるか



集中して家庭学習ができる環境はどこでしょうか?

静かな環境を好む子もいれば、周りに人がいることを好む子もいます。

自分のベストの環境を見付けることができれば、集中して学習効果をあげることができます。

家の中で言えば、「自分の部屋の自分の机で静かに勉強する」「食卓テーブルで家族に見守られて勉強する」

家以外の場所で言えば、「図書館など公共の場で自習をする」という子もいるでしょう。

そのような選択以外に、子ども達が集まる場で、自学自習をしたり、互いに学び合ったり、対話的な学びをしたりする場があったらいいと思いませんか?

  


Posted by nori910 at 22:35Comments(0)