2017年11月27日
遅くまで預かれる学童としての役割
放課後の学びの場は、学童の役割も担うことをミッションとしています。
その理由の1つは、学童保育の待機問題です。学童には定員があり、学年が上がるにつれ、辞めさせられるというケースがあるそうです。その受け皿になればと考えます。
2つ目は、学童の預かり時間が早いという問題です。自治体によって異なりますが、たいがい午後6時ぐらいまでしか預かってもらえません。働く母親にとって、もう少し遅くまで預かってもらいたいたいというのが、本音ではないでしょうか?
そういった学童保育の問題を補完できたらと考え、働く母親をサポートすることをミッションに入れました。
Posted by nori910 at 18:33│Comments(0)