2018年04月16日

明日4月17日は全国学力テスト



明日4月17日は、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)です。

ご存知だった方はどれぐらいおられるでしょうか?

学校に勤めてなければ、もっといえば、管理職か、小6か中3の担任でなければ、気にすることもない日です。

しかし、各学校は、明日のテストに向けての対策に余念がなかったかと思います。

ここでは、その是非について書くことは控えさせていただきます。

このテストで測られるのは、A問題が「知識」、B問題が「活用」です。AB問題ともに、選択または記述の問題で、正しく正解を出す正解主義の問題です。 

もちろん、正解主義のテストを否定しているわけではありません。

納得解を導く基盤となるのは、正解主義の知識・技能だからです。正しい言葉を知らなければ、相手に伝えることができませんし、数学的な技能がなければ、数値を使って論理的に説明することもできません。

ですから、学力テストで、その定着を図ることは大切なことなのです。

しかし、忘れてはいけないことは、

○テストの結果が、都道府県や自治体や学校の順位付けに使われないこと

○子供の学力には、関心や意欲、正解のない問題を解く力もあり、それは数値では測れないこと

ゴールがなく始まった学力テストが、学校や児童生徒を苦しめる手段にならないことを心から願っています。



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