2018年03月27日

よのなかから消えた『正解』



日本は経済が成長を遂げ、よのなかに「正解」が失われました。

今、親である世代の大人の子どもの頃に正解が確かにありました。

家族の団らんはリビングにあるテレビで、『ザ・ベストテン』『ひょうきん族』『金八先生』を一家で見て過ごしました。

家庭生活では、「テレビがほしい」「エアコンがほしい」「自家用車がほしい」という共通の目標がありました。

進学、就職もそうです。いい高校に入って、いい大学に進めば、大きな会社に就職でき、年功序列で給料が上がり出世できる、という幸せの形がありました。

これが正解主義のよのなかです。

しかし、モノに満たされてくると、今度は「心の豊かさ」を求めるようになります。

これが成熟社会です。心の豊かさの正解は一人ひとり違うのです。価値観、生き方、働き方、趣味がバラバラに枝分かれして、正解はなくなりました。

このような時代を生き抜くためには、今までの正解ありきの勉強に加えて、新しい力を身につけなくてはなりません。



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