2017年11月14日

小1の壁、小4の壁



「小1の壁」「小4の壁」という言葉があります。

就学前に保育所に預けていた母親が、子どもの小学校入学にあたり、今まで通りに働けなくなるというのは、社会の仕組みとしておかしいと思います。

また、学童保育の定員の関係で高学年から退級を余儀なくされる場合もあり、小4の壁と呼ばれているそうです。

母親の仕事のキャリアを活かしながら、子育てができる環境を作っていかなくてはならないと思います。

そのために、子どもを安心して預けられる放課後の学びの場が必要です。



この記事へのコメント
「小1の壁」「小4の壁」のどちらも経験した母親として、いま思い出しても本当に辛かった時期でした。
世間では保育所の待機児童問題ばかりが取り上げられていますが、その後、母親がキャリアを重ねて役職も上がり働き続けていくためには、この2つの壁の受け皿をしっかり確保しなければ安心して働き続けることはできないです。
「お母さん、ボクさみしくないから早く帰って来なくていいよ。バイバーイ」「お母さん、疲れているからボクのパワーをあげるよ」と携帯にかけてきてくれた長男の心温まるメッセージ、今も私の胸にしっかりと焼き付いています。
このメッセージを心の支えとして、2歳違いの弟と2人で放課後、塾に通わせたりして私が帰宅するまでの時間を過ごさせて何とか乗り越えてきたというのが実感です。
これからの時代は共働きがあたりまえの社会になっていくので、ますます放課後の受け皿づくりを考えていかなければならないと思います。
Posted by 菅有紀 at 2017年11月16日 00:23
菅さん、実体験に基づくコメントありがとうございます。
保育所の待機児童問題は、社会現象のようになり、問題視されてきましたが、学童保育については、自治体ごとに実情は異なるようです。以前NHKの番組で見た浜松市はかなり深刻な状態です。
子どもを遅い時刻まで預けて仕事をしなくてはならない母親もいるはずです。
近くに実家があれば預けることも可能ですが、親が近くにいない場合、とても困っている人が多いと思います。
菅さんのように、仕事を続けたいと思っている母親のために、安心して預けられ、かつ、学力等の資質能力が付く場所を誰が作らなくてはならないのです。
Posted by nori910nori910 at 2017年11月18日 22:47
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