2018年02月04日

エンカウンターで人間関係力を高める



人間関係が希薄な現代、人と人の間に本来あるべき思いやりや信頼、友情、愛情が育まれにくくなっています。

反面、相手とのギスギスした関係、不信感、嫉妬や妬みなどが生まれやすいです。

そこで、意図的にエンカウンターする機会がもちにくくなっています。
エンカウンターとは、ホンネを表現し合い、それを互いに認め合う体験のことです。

エンカウンターをすることで、自分や他者への気づきを深めさせ、人とともに生きる喜びや、我が道を力強く歩む勇気をもたらします。

構成的グループエンカウンターとは、リーダーの指示した課題をグループで行い、そのときの気持ちを率直に語り合うこと「心と心のキャッチボール」を通して、徐々にエンカウンター体験を深めていくものです。

どういうものか、具体的にいうと、
市で募集した2泊3日の野外体験プログラムに、さまざまな学校から子供たちが集まってきました。お互いに全く相手のことを知りません。このままグループで体験活動をさせても協力し合うことができません。そこで自己紹介をさせるでしょう。これも一つのエンカウンターですが、相手を知る入口程度にしか過ぎません。

こんなときに、「なんでもバスケット」をやるといいのです。「フルーツバスケット」はご存知でしょうか?あれの応用です。オニになった人が、『今朝パンを食べてきた人』『兄弟が3人以上いる人』『ピアノを習っている人』というようにお題を出していきます。これを繰り返していくうちに、自然と互いの共通点を見つけるのです。

こういったエクササイズを行うことで、子供たちに円滑な人間関係を築かせるのです。  


Posted by nori910 at 22:36Comments(0)