2017年11月22日
プレゼンテーション•リテラシーで表現する
自分と他者と考えやアイディアを共有するためには、表現する力が必要です。
また、納得解を導くために、ブレストするにも表現することが必要ですし、導いた納得解を伝えるためにも表現する力が必要です。
社会に出れば、書類やパワポ、トークや説明で、相手にこちらの思いを伝える場面の連続です。
学校では国語で話す力を付けていますが、音楽、体育、家庭科などの実技教科も、自分自身を表現する手段を学んでいるとも言えます。
アクティブ•ラーニングは、対話的な学びです。いかにプレゼンテーション•リテラシーを身につけさせるかは、アクティブ•ラーニングの成功の鍵になります。
Posted by nori910 at
20:44
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